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昨日は月初に続いて、東江州へ出かけました。

道路上の温度標示は軒並み33、4度あたりを指していますが、

安土の地獄越乗り越すと、これが30度に落ちました。

一面の水田地帯ですので、常時そこに水が注ぎ込んで

やはり全体の気温を下げる効果があるような気がします。

いわばラジエターのような働きがあるのでは?と思います。

さすがに炎天下は厳しい暑さですが、鎮守の森なんかに逃げ込むと

やはり汗が引いていきますもの。

アスファルトに覆われ、エアコンの室外機から吐き出される熱気が

地熱をいやが上にも押し上げる都会とは違います。

用事は次の日程を九月の半ばに決めて、あとは四方山話。

人を相手にして話し合う機会が減ったので、ちょっと喋りすぎました。

夕刻から家人が二度目のワクチン接種にゆきましたが

朝になってやはり38度を超える発熱。噂通りの副反応のようです。

しばらくNikon D80を使っています。Nikonの色なのかな?。