影が恋しい

もはや夏です。授業は午後遅くですが

暑いので早くに入京、お昼前までポタリング

髙野の寺にある母方の親戚のお墓にお参り。

御蔭橋で髙野川を渡り、糺の森へ。緑の気が充溢してますな。

このあいだ市の資料館でこのあたりの大絵図を見ましたね。

 

参道の脇道を抜けて府立大界隈まで上がり、ふたたび糺へ。

今日は鴨川は渡らず、鴨東の地をくねくね。

昼前にデポ地に戻って来ました。

 

午後からの高温には驚き呆れましたね。

市バスは冷房の上窓も全開、

満員の地下鉄は人いきれでむせかえるようでした。

夜は近くのスーパーのお総菜ですませ、

窓全開で就寝しました。

 

*御蔭橋のたもとに派手に花を咲かせる木あり。ニセアカシアではないし……

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*高野団地のいつもの場所でミキストを記念撮影。

 なかなか素敵。700Cでストレス無く走ります。

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妄想爆発

夕方母の病院へ。

この頃認知度は低下気味、

先日お試し退院した時はよかったのですが

もの盗られ妄想がしきり。

しょうがないですね。

あと半月で退院ですが、どうなることやら……。

一応「否定」はしないことにしていますが、重なると、くたびれます。

負の気のパワーはあなどれませんよー。

 

初夏を思わせる天気。週末にかけてまだ暑くなるようです。

暑気払いで夕食時にヱビスビール

これは上の子が大学院の歓迎会の残りをさらえてきたもの。

「エビスだけ狙っていた」とは孝行息子です。

 

*不思議な建物でした

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「自転車東西線」

今朝は七時過ぎまで雨がのこっていましたが

それからみるみる回復し、日中は爽やかな五月晴れになりました。

今日は西大路の第二デポ地から東山の第一デポ地へ走ります。

これのほうが電車賃が安いのです。

 

微妙に起伏のあるこの東西横断ですが、ちょうど通学時間を過ぎた頃相で

ちょっと静かになった都の小路をひょいひょいと走って行きます。

雨で砂利が洗われた御所の中を通り抜け、鴨川を渡って到着。

かるく息が弾む程度でしたが、なかなかよいですね。

 

今日はそのまま夕方までお勉強。

これだとお金はほとんどつかいませんね。

こんどはバスの系統にそってはしってみようと思っています。

 

*風が通り抜ける場所

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*帰宅したらこんな夕焼空でした

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手触りのよい本

きのう入洛した際、帰りがけに出町の古本屋で何冊か求めました。

中尾佐助の『秘境ブータン教養文庫は一晩で読み切りました。

どれも100円均一なので気楽に買えますが

 

一つは窪田空穂の歌集『槻の木』改造社

戦後すぐの本で紙質も悪いですが、軽くて、柔らかで、こういうのもいいですね。

装丁は石井鶴三。

 

裏表紙を開くと見返しに1948年10月17日に雲州枕木山に登り

帰途本庄という村でこれを求めたとあり、

「松尾たかよし」 と署名されています。

、そこにはそのご本人の詠じた歌も次のようにあります。

 

 ふなつき場に白き倉壁かすみ行き秋風わびし水面をわたる

 

もしかすると京大の近代史の先生だった松尾尊兌氏(1929-2014)の蔵書だったかな?

 旧制松江高校の出身のようですから。

ま、京都の古本屋らしいですね。

 

それはそれとして、歌集から、

 鹿苑寺足利義満の像を見る とあって

 

 戸帳すかし覗きみあぐれば つぶらなるその目上目してゐるや義満

 

*枕木山は低いけれど中海を介して大山の眺望がよいらしい

 これは空穂のふるさと信州の山でしょうか?

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