逍遥游

自転車に乗ったり、PENTAXでブラパチしたり……。

フリーペーパー ハンケイ500m

一日はざみに買物に行っているスーパーに

「ハンケイ500m」という京都市内対象と思われるフリーペーパーが

置いてありまして、2ヶ月に一度新しいのが出たら必ず持って帰るようにしています。

この手のフリーペーパーも電子媒体の普及で少なくなっていると思いますし

コロナ禍で今後も厳しい情勢と思いますが

このハンケイ500m誌は、はじめの数ページだけ特集で

あとは飲食などの広告ばっかりというありがちな路線とは一線を画していて、

デザインもテキストもちゃんとしているように感じます。

誌名は市バスのバス停を特定して、そこから半径500mの情報を詰め込んだ……

という趣向らしいですが、タイアップ記事もあるのでしょうが

よう出せてるなと感心します。まあそのへんが滋賀とは違うんでしょう

みなさんも一度手に取ってみてください。

 

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コロナのお盆

今日も厳しい一日でしたが、夜明け前には近くの林でヒグラシが鳴き

わずかづつでも季節の動いているのを感じました。

 

お盆ですが、老母はデイへ。

母のいない間だけ仏間を開けて仏壇を開き、そなえものを並べております。

仏壇を開けておくと、よからぬ妄想が出そうなので、予防措置です。

 

父がなくなってもう8年目、親不孝息子は父の写真に向かって

責任もってあんじょう迎えにきてやと頼んでおります。

 

 

*スーパーで買ったホウズキ、まるで染めてあるようです。

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思ひ出の旅Ⅷ

子どもが小さかったときは毎年春と秋に蓼科のペンションを拠点に

信州をぐるぐるまわって楽しんでいました。

その子たちも巣立ちましたが、老母の介護があるので

しばらくは楽しみの再開も封印状態です。

 

そのペンションは家人の友人のご両親が経営されていましたので

気安くさせていただきましたが、その後年齢のこともあって引退され。

今は違うオーナーになって、一層盛況のようです。

Googleで見てみますと別荘地のようすはずいぶん変わっており

当時の建物で残っているのは半分くらいになっています。

世の中の景気に左右されるのでしょうが、別荘の跡地にはえるカラマツ

は意外に成長が早く、10年前の更地はもうちゃんとした林になっていました。

 

別荘地は建物の所有だけで、土地は利用権のみだそうで

思いの外移り変わりが激しいと聞きました。

ただ中には質素な平屋を建てて通年住居されている家も散見しました。

標高によってはそういうことも可能でしょうが、

高齢になるとやはり下界に降りられるようで、結局終の棲家にはならないとか。

連日連夜猛暑に苦しめられていると、いよいよ信州への思いが募りますね。

 

*正面に蓼科山 朝の散歩ではリスをよく見ました

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八ヶ岳を望むところ いずれも2003年撮影

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気息奄々

夏山とかはどうなっているのかな

こちらは地べたで気息奄々ですが

でもなんとなく秋の気配も感じる気が……。たぶん気の迷いです。

 

さて、この夏は四書のうち「大学」と「中庸」をしっかり読んで見ようということで

これまた例によって匍匐前進しております。

とくに大学は宋学以降では「論語」や「孟子」に先立って読むべきものとされておりますが

朱子の編んだ「大学章句」の朱子注を読み下して理解するのがなかなかむつかしい。

書き写して音読して、訳解書を参照して……。一日いかほども進まない。

 

ま、簡単にわかる訳もありません。ひまなので、いいんですけど。

 

 *油絵を見るような朝焼けでした

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