逍遥游

本を読んだり、無軌道に自転車に乗ったり、オールドデジカメでブラパチしたり……。

朝ブラパチ

行動時間は限られております。

 

帰宅後積んであった内藤鳴雪『鳴雪自叙伝』(岩波文庫)を手にして読み始める。

子規派の重鎮として知られる鳴雪の生まれた内藤家は幕末維新期の伊予松山藩重臣

この自叙伝もその長男として見聞したしたことが大半を占めており、地方親藩の家臣

という当事者として、幕藩体制の瓦解と維新後の転進を活き活きと述べていて面白い。

私はもっと子規らとの交流が描かれていると思っていたので、意外なことでした。

廃藩置県のことに際会して、「勿論祖先以来戴いた君公と離るる事は人情として忍び

ない処だけれども、日本の存立上に考えを至れば如何ともし難いと諦めた」という感慨

を述べていますが、この「諦観」と現状への現実的対応が、日本の近代化を推し進めた

んでしょうねぇ。

 

午後からは熱気に湿気も加わり、軽い熱中症かなと思うような暑さになりました。

某大運動会より地球温暖化対策を先にやってね。

 

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一雨欲しい

ワクチンの副反応も収まり、ほっとしていますが

連日の炎暑にいささかバテております。

外に出るのは日の出か日没の前後のみ。

後頭部をじりじりと照らされるとクラクラしてきます。

 

一雨ほしい所です。

 

*ISO100にしたまま突然来たのでとめられませんでした。ピントも合ってないし……。

   赤い機関車は美しいですね。

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*休耕田に落ちる夕日。

 ミラーレスだと夕焼けは一発で決められますが、DSLRは試行錯誤が必要。

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古い写真 第5弾

続いて炭焼き写真です。

1982年、湖西高島郡高島町鹿ヶ瀬(現高島市)にて撮影。

なぜか炭窯好きだったんですね。

 

*たたずまい、周辺のありよう。いいですね。映画にでてきそうです。

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*窯の持主は外出中でした

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*辺りには古い炭窯の跡も点在していました。

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*帰り際に振り返ってパチリ。背後の山は蛇谷ヶ峰(オグラス)かな。

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