今朝は氷点下まだ冷え込みました。
住宅の隙間から見える比良山も真っ白でしたが
昼前には小春日和になりほっと一息。
屋根の上に老母の布団を拡げました。
京都なんかに住んでいたら、ご近所で店屋物でもというところですが
田舎ではそういう、ちょっとした気晴らしができません。
さっとうどんをかき込んで郵便を出しに行きました。
寒くてももう日差しの強さ、光の鮮やかさが違いますね。
早咲きの桜はもう蕾が膨らみはじめていますが
こんな調子が続きますかどうか……。
*お百姓さんは倦まずたゆまず、今日も畑仕事に精を出しておられます