古本屋さんで、高村光太郎『山の四季』中央公論社 昭和31年、入手。 読みやすいのでよみきってしまう。 伊藤仁斎の男、伊藤梅宇の『見聞談叢』岩波文庫読む。 冒頭の叙「本朝の漢土より勝れたる所以」まるで国学者みたいな口吻もみえます。 「六経語孟を本と…
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