そうそう、今日帰途、百万遍近くの古本屋さんで中国文学者青木正児の 『江南春』(弘文堂・昭和16年)を求めました。 函はあるのに表紙は和紙が貼り付けてあって 原装丁はもうわからなくなっているような本、しかも 「書き込みあり」とのことですが、200円な…
老母をデイでおくり、すぐさまクルマを飛ばして京都へ。 静かな図書館に潜り込んで、チェックしながら三時までレジュメづくり。 悲しいかなわからないところがありますが、時間切れ、そのままにします。 帰宅して手直しし、共有フォルダにアップロード。ひと…
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