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朝からいつもの廉価床屋で散髪。
お客は年金受給者先輩方が多い。
置いてある新聞雑誌はサンケイ系だし
神棚もまつってあり、掛けてある写真も日本らしい風景なので
オーナーはそういうのが好みなのでしょう。
廉価ですが店内はきれいで無駄がなく
話せば話すし、沈黙していれば沈黙してくれる。
半時間で終わるし、ワタクシ的にはよいお店です。
でも、家に帰って鏡を見ると……。
ちょっと刈りすぎました、まるでチロリン村のピーナッツさんです。
チロリン村がわからない若い方は下記をご覧下さい。
今日から自分校正に着手。
A4二段組み30数頁に赤の入ること入ること……。
一つのモニタで写真を見ながら一太郎の画面に打ち込んでいたのですが
やはりというか数行飛ばしている所がいくつかあり我ながらげっそり。
読めなかったところは、徐々に埋まっていきますが、
やはり毎日やってないと目は衰えます。
今日明日でなんとか仕上げて、いつもの暮らしに戻らなくっちゃ。