つらい

あー暑い。

一端涼しさを味わった身には苦痛以外の何者でもありませんなぁ。

そんななか県庁所在地まで用事ででかけました。

滋賀県庁の本庁舎は登録文化財です。重文でもいいのかな。

以下、県HPから

 

現在の県庁舎本館は、明治21年に建設された旧県庁舎本館を取壊し、昭和12年9月に工事着手し昭和14年5月に竣工した建物で、設計は府県庁舎を得意とし日比谷公会堂等を手掛けられた佐藤功一氏と建築装飾を得意とした國枝博氏、施工は株式会社大林組です。

本館は鉄筋コンクリート造4階建て、屋根は陸屋根で塔屋がついています。平面は中庭を囲むロ字型をなし、正面側のみ左右対称に建物が伸びており、重厚で堂々とした外観、内部は中央階段のテラコッタのデザインや知事室や議場などの内装に密度の高い意匠が採られ、県庁舎建築の傑作といわれています。 また、建設計画中に日中戦争が深刻化し鉄材の供給がひっ迫した中、鉄材をなんとか調達し、ようやく完成に漕ぎつけた戦前最後期の大建築でもあります。

 

とありますな。

帝冠様式」ともいうらしい。

厳めしさと、和洋折衷のエキゾティズムの混じったもの。

世代的にはその時代への先入観があるのためか、やや重苦しい気もします。

ま、県庁といっても当時は国の出先のようなもの、そんなお役所ですからね。

 

ここの塔屋にある貴賓室にも入ったことがありますが、

機能一点張りの現在のオフィスとはちがう味わいがあります。

それから西武まで京阪で一駅。十分涼んでから帰りました。

 

滋賀県庁前景 ロータリーに建つ裸婦像(なにかと叩かれますが)が気になります。

天蓋からシャワーが降りなくなって久しいです、裸でさぞ暑いことでしょう。

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*中庭には明治の前身県庁に飾ってあった柱頭装飾がころがっています。

これが重さ一個2トンとか。ロマネスクと和風のミックスです。

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