冬に備える

昨日のほどではありませんが、きょうもそこそこ暖かい日になりました。

朝からは母のケアマネさんの訪問があり、家の中を掃除。

わずかの間ですが、生活感がなくなりました。

 

この暖かさのためか、いったん終わったと思っていたヤツデの花が

再び吹き出して、ハチとアブが羽音をブンブンをならしながらたかっています。

ハチはホバリングしながら花粉を器用にかき集め

眼にも止まらぬ早業で後ろ足に付けていきます。

アブはしばらくじっとして、口から吸盤のようなものを繰り出し

根本のほうから蜜を舐め取っているようです。

アブの食餌は、ハエに似ていて、そんなこともあって

アブをハチより「ひくく」見てしまうところがありますね。

考えてみるとへんな話です。

一つの花に二つの虫がたかっていても、きちんと住みわけていて、喧嘩しない。

大人ですなぁ、人間より、虫のほうが。

 

冬を前にして少しでも餌を採っておこうという、モーレツなほどの意慾が感じられ

しぱらく見入ってしまいました。

 

*これはミツバチ。胸回りのモコモコがオシャレです。

f:id:koganemaru59:20181205120329j:plain