近代京都の素描

まずまずの天気が続きます。

きのうは午前中は老母の世話、

午後は京都に習い事に出掛けました。

ちょっと時間があったので

神宮道の星野画廊によって、開催中の

黒田重太郎「京都、洛中洛外」展示を見てきました。

 

明治末年に描かれた鉛筆の素描ばかり。

対象は京都の郊外が中心。

郊外といっても出町や朱雀、北白川、西院、そして北野と

 市街地がドンドン膨張して、盆地全部を飲み込んでいく前の

洛外、旧郡部の空間に目が行っているようです。

いまではまったくの市街地ですが、

「これが京都?」という声が出そうです。

 

 

私たちが今見たり、よろしいなぁと云っている「京都」とは

いったいなんぞやという気になりますね。

 

*図録も楽しめます

f:id:koganemaru59:20181019083955j:plain