怨嗟

まことに有無を言わせぬ猛暑です。

これでこの時期オリンピックですから、いったいどうなるのでしょう。

竹槍訓練みたいにみんなで打ち水している場合でしょうか。

あと二ヶ月遅らせば済むことではないかと思います。

夏の大会は南太平洋上のころあいの島に

選手団の人数に合わせて拠金して会場を整備し、

毎回やればよいのではないかなんて思いますネ。

本当にアスリートファーストなら。

そのうえサマータイム導入?……。

国民の怨嗟が起こるのではないでしょうか。

まことにもって息苦しい夏の夜の悪夢です。

 

 さて、自宅学習は塾の先生が薦められたもののうちの一冊「十八史略」へ、

日本人には漢文学習で馴染みの深い作品てすが

本家中国では、田舎の寺子屋で歴史をおしえる教科書として

使われたため、まっとうな史書とは認められていないそうです。

(確かにセンテンスは短めですが白文がスラスラ読めるような代物ではありません。)

親しまれた日本でも、爆発的な普及は明治以降

学制初期の教科書として普及し、その後漢文テキストとして生きながらえたとか

私も久しぶりに高校時代漢文の授業を思い出しました。

 

 今回は竹内弘行先生の訳注(講談社学術文庫版)で読みます。

丁寧な解説があり、漢文初学者が中国史やその文化を理解するうえで

格好の入門書と感じました。

 

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